難易度に係わる観点について | 設計 | 監理 | |
総合① |
特殊な敷地上の建物 ・著しい高低差がある敷地の場合 ・特殊な平面形状の敷地の場合 ・崖地等特殊な立地条件又は自然環境にある敷地 の場合 |
1.05 | ー |
総合② | 木造建築物(1000㎡超え) | 1.35 | ー |
構造① |
特殊な形状の建築物 ・上下階で用途が異なる建築物や中間階に大空間がある建築物で、柱抜けなどの計画を行わなければならない場合 ・地下が深い場合 ・搭状比の大きい建築物 ・スッキプフロアやスロープを有し、「階」の概念が特殊となる場合 |
1.15 | 1.25 |
構造② |
特殊な敷地上の建物 ・支持地盤の傾斜や不陸により基礎構造が複雑な場合 ・軟弱地盤 ・著しい高低差がある敷地 |
1.15 | 1.20 |
構造③ | 木造建築物(1000㎡超え) | 1.65 | 1.40 |
設備① |
特別な性能が求められる建築物 ・太陽熱、井水、河川水、地中熱等の利用や省エネルギー性能指標(BEI)が 0.75~0.5 相当の省エネ性能を高める設備を要する場合 設備を要する場合
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1.25 | 1.45 |
設備② |
特殊な形状の建築物 ・大空間や大スパン等の平面又は断面が著しく複雑な建築物の場合 |
ー | 1.35 |
設備③ |
特殊な敷地条件(インフラ)の建築物 ・計画地のインフラ特性に応じた井戸、浄化槽設備等の設備を要する場合
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1.55 | 1.50 |
業務報酬基準(告示98号別添第3)参照
※弊社では行っていない業務については一部削除しております。